2016年11月25日金曜日

援助支援アプリ 助けてネット(仮名)のご提案



災害時、助けを求めている人が
すぐ近くにいるのに見過ごしていたら?
電車やバスなどで外見では判断できない
内部障害者の方や妊婦さんなど
配慮が必要な方が近くにいるのに
気付かずにいたら?
そんな事が少しでも改善できたらと
このアプリ企画の提案をします
そして
この提案を通して
助け合いの精神を持てる
世の中に近づけたら良いと思います
文面での説明になりますので
少し想像して一読お願いします

アプリのコンセプト
・援助が必要な方が近くにいる事の周知
・災害事など救済者がどこにいるかを
    マップ上で把握する事ができる様にする
使用状況
先ずアプリ利用者は初期設定事に
自身がどの様に援助が必要な状況なのかを登録します
例えば
・現在妊娠5カ月の妊婦なのでご配慮お願いしますとか
・義足や人工関節を使用している患者なので
     立ち続ける事が困難です
・内部障害があるのでできるだけ座らせてください
・難病患者の為できるだけ座らせてください
・慢性疲労症候群なので配慮お願いします
 など個々の症状に合わせて
メッセージを登録します
そして利用者は外出する時や
事情を周知してもらいたい時に
このアプリを外出モードにします


するとアプリからマップ上に登録され
その近くにいる
同アプリ利用者に周知されます


登録時に顔写真や目印を登録しておけば
アプリを見た周辺利用者は分かりやすいです
そして
その援助希望者を見つけた人が
電車やバスなどで
席を譲るとか支援を提供するという内容
そしてもう一つ、このアプリには
”助けてモード”があり
助けてボタンを押すと
直ちに救済を必要とする情報が発信され
同じくマップ上に緊急を要する
情報が載せられ
同アプリ利用者に周知されます


それを見た周辺利用者は
救助を支援して社会貢献します
場合によっては
救急車を呼んであげます
もし周辺にアプリ利用者が誰もいなく
救助を受ける事ができない場合

例えば5分以上経っても
救済マークが消えない場合は
消防に緊急通報するとか
という内容

この提案は、私が難病の方や
ヘルプマークの普及活動を
行っている方々と出会い
必要と感じて構想した企画です


私が世の中を知らないだけかも知れませんが
今現在、私はこの内容を網羅した
アプリの存在を知りません


もしこんなアプリがあったら
一人でも多くの救済者の手助けが
できるのではないでしょうか?
ここまでの一読ありがとうございます
ここでみなさんに
このアプリの必要性について
問いたいと思います


現在、私はTwitterにて
”今できる事”という名前で
社会貢献活動を行っています


このアプリに
・必要価値があると思われる方
・あったら使いたいという方は
いいね❤️や
リツィート、引用リツィートなどで
拡散をお願いしたいのです


いいね❤️やリツィートの数が
1000以上あれば
それだけ必要性、
必要価値があるという事で
メーカーと交渉し実現します

しかし
1000未満であればボツという事になります


・それならこんな機能もあった方が良いのでは?
・こんな問題が有るのでは?
などの意見も伺います
いろいろな論議をしましょう
(ご意見は社会貢献の範囲でお願いします)


又、合わせて
アプリ制作企業様からのご連絡も募集します
今、ご紹介した機能は
私が構想する内容の一部です

詳細については
タイアップなど機密情報保護の契約後
全ての情報を提供致します

このアプリが実現すれば
軽く1000万DLはいきますので
企業様にとっても意義はあると思います


全ての窓口はTwitterの
”今できる事”
から受け付けています


私は、この提案を通して
より人々が手をさしのべ会える
世の中になる事を祈ります
みんなで実現しましょうp(^_^)q


今できる事
はじめませんか


varicala